病気は才能
ある特定の感情がある特定の病気や症状を引き起こす原因になります。
詳しくはこちら
「病気は才能」なんて言われると、
「えっ、私はこんなに苦しんでいるのに、ふざけないで」
と言われてしまうかもしれませんが、少し意味合いが違っています。
心と体は密接に関係していて、ストレスなどで抑圧された感情のエネルギーは病気や症状などと内側で表現されてしまいます・・・
それを上手に身体の外側へとシフトできれば、それは「才能」となりうるという考え方ですね。
これはおのころさんが考える病気の階層です。
早い第1層の段階で、感情を表現してしまえば、下へと降りていかないのですのが、放っておいてしまうと、最終的には腫瘍へと向かっていってしまいます。
この本の中ではうまく対応できていない特定の感情がたまることで、ある特定の病気や症状になりやすい傾向を示した表があります。
氣になる症状などがある方は、ぜひ読んでみられることをお薦めしますね。