がん治療
こちらで行っている調整とは関係ないのですが、身体の健康に関連する内容なのでご紹介します。
最終的に何を選ぶかは個人個人で決めることではありますが、選択肢の1つとしてご紹介しているのが「CEAT」癌活性消滅療法学会です。
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この治療法を知ったのは母親が甲状腺がんになり、いろいろとがんに関する本などを探していた時に、たまたま前田華郎先生の本を見つけたのがきっかけです。
詳しくはこちら
(他にも何冊か書かれています)
また帯広市の図書館でも借りることができます。
図書館のリンクはこちら
(「らくらく検索」に「前田華郎」で検索します)
やり方はとても簡単ですが、
①オーリングテストでまだがん腫瘍として目に見える大きさの前の「がん活性エネルギー」レベルの段階から発見することができること。
②正常細胞には副作用が一切なくて、がん細胞のみをマイクロ波で消滅できること。
へっ、こんなやり方で良くなるの?と疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、氣になる方はぜひ一度本を読んでみられることをお薦めします。
母親は右側の甲状腺を手術をして、その後の病院の検査では他は大丈夫であるという診断でした。
ところがCEATでの検査では「その頸部以外に両鎖骨リンパ節の辺りにも反応がある」という診断だったのです。
ただ誤解をしていただきたくないのは、病院での診断が誤診というわけではなく、CEATで行っている検査では、より小さいサイズの「がん活性エネルギー」までを発見できるということです。
そのまま放っておいたら、いずれ鎖骨部の悪性リンパ腫に成長してしまいますが、目に見える形の腫瘍になる前に未然に対処ができるのは、とても重要なことだと思います。
母親の場合、最初の時点で3段階のがん活性エネルギーレベルが一番強い反応であるとの診断だったようですが、翌月には2つ目の段階まで下がり、その後ちょうど2ヶ月で消滅してくれました。
10年、20年後の未来の医学はどうなっているかはわかりませんが、もちろん私自身が癌になってしまった場合はこちらにお願いしようと思っています。